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2006年8月20日 (日)

和食・割烹 「秋山」

店名:秋山
カテゴリー:和食・割烹

住所:京都市北区上賀茂岡本町58
電話:075-711-5136

営業時間:12:00~15:00(入店は13:30迄に) 18:00~22:00(入店は20:00迄に)
定休日:水曜日と月末の木曜日
HP:http://www.digistyle-kyoto.com/kikaku/kitasan/akiyama/index.html

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今回は京都の上賀茂までやってきました。
お店の名前は秋山です。
オーナーが秋山さんって言います。
京都の和の名門吉兆で修業をされ最近自分のお店を出したそうです。
現在、30代半ばの新進気鋭の料理人が作り出すお味が楽しみです。
お店はカウンター10席のみです。
今回は8名の大所帯でお昼のお任せ料理を頂きました。
貸切とあいなって秋山さんとも色々なお話ができました。

 

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お店の入口です。
趣がありますよね~。
綺麗に掃き清められています。
ちょっとした隠れ家に来た感じです。
門の後ろの緑が眩いです。

 

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上賀茂
御料理 秋山 と書かれています。

 

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お店の暖簾です。
いい感じだと思いませんか。
清潔感に溢れています。
割烹のお店って感じが ひしひし と伝わってきます。

 

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今回はお昼のおまかせ料理3,150円(税込)を頂きました。
お昼はこのコースのみとなっています。
旬の食材を吟味して日替わりで内容は変るそうです。


まずは向附です。
サンマ酢洗い・焼トマト・キュウリ酢です。
写真は出てきたときに撮りました。
実はこの状態ではサンマが写っていないんですよね。
サンマを撮るのを忘れてしまいました。
この料理のサンマは非常に美味しかったです。
そしてトマトも香ばしく美味しく頂けました。
緑の擂ったのはキュウリ酢です。

 

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煮物です。
こんな感じで出てきました。

 

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新銀杏とえびの真丈(しんじょ)、糸瓜(へちま) です。
蓋を開けるといい匂いが漂ってきました。
まずはおダシを飲んでみるとしっかりと味付けがされていました。
流石、これが吉兆のお味ですかね~。

 

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真丈の中に入っていた海老と新銀杏を撮ってみました。
真丈も美味しかったです。
でも、一番美味しかったのは糸瓜かも。
何とも言えない食感がたまりませんでした。
そしてこのおダシにビッタリ合ってました。

 

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造里です。
右から鱧(はも)・鰆(さわら)・タコ酢です。
これは2人前です。
右手前にある緑竹がお箸となっています。
オシャレです。

 

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鱧落としのアップです。
前日が九州地方に台風が上陸しており漁が出来ずに魚不足だったそうです。
仕入をするときにトビッキリ上等か安物しか無かったそうです。
そなん時はもちろん上等物を仕入れるそうです。
で、登場したのがこの鱧です。
今まで食べた鱧で最上級にランクインします。
秋山さんは言ってました、「赤字です~。」って。
プレは言いました、「台風、様、様や~」って。

 

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のアップです。
明石で取れたピチピチの鰆です。
これは普通よりちょい上ぐらいですかね~。

 

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明石タコのアップです。
2人前なので1人1つです。

  

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タコ1つだけを撮りました。
普通よりはいいタコかも知れませんが最高のタコではありませんでした。
当然ですが居酒屋のタコとは雲泥の差があることだけは確かです。

 

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焚合です。
冷焚(冬瓜・南瓜・順才)です。
見た目も彩り鮮やかですよね~。
さて、さて、お味の方はどうでしょうか。

 

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アップで撮りました。
海ブドウが美味しかったです。
そして順才がいいお味をしていました。
順才って大好きなんですよね。
この料理は全て食べつくしそして飲みつくしました。
このお味が東京ではなかなか食べれないんですよね。

 

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秋山さんに「これは上等なパンです。」って、言われて、ん~そうなのかなって思っていたら、お客さんでいいパンですね~。って言った人が居るとか居ないとか。
秋山さんは面白いです。
お客の会話に合わせて色々とお喋りしてくれます。
お喋りも美味しい料理を頂くときには必須ですよね。
味だけ良くて、食べさせてやっているんだってお店が、ありますがそんなお店はこっちから願い下げです。
最近もそんなお店に当たったので特にそう思います。

これは沖縄豚です。
沖縄で美味しい物をいっぱい食べて大きくなった豚くんなんです。

 

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これをバーナーで炙ります。
非常にいい豚なので脂が全然でません。
いい感じで焼けてきています。

 

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沖縄豚と苦瓜と鷹ケ峰とうがらし鍋です。
さっきの沖縄豚はこうなりました。

 

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ご飯を炊くかまどです。
この状態だとパチパチって音がしていました。
これが心地よく響くんですよね。
このお店はBGMが無いんですよ。
BGMはこのかまどの音らしいです。
なかなかニクイことを言うと思いませんか。

 

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何て書いてあるか読めますか?
「ひのようじん」って書いてあります。
この
お札は京都の西北に位置する愛宕山の山頂にある愛宕神社で授与されるお札です。
京都では料理屋さんの厨房から一般の家庭の台所に至るまで火元の側には必ず貼ってあります。

 

 

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ご飯が炊けて蒸らしている状態です。
どんな感じで出来たのかワクワクしながら待っていました。

 

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秋山さんがいよいよ蓋を取ります。
みんなの視線が一斉に向きました。

 

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じゃ~ん。
こんな感じで炊き上がりました。
炊きたてご飯のいい香りがお店中に広がりました。

 

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まずはご飯をまぜます。
いい感じで炊き上がっています。
当然ですけどね。

 

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そしてこんな感じでお茶碗にご飯をよそってくれます。
普通に炊けたところとオコゲの部分とを入れてくれます。

 

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この写真は最後にオコゲを入れたところですね。

 

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そして最後はこんな感じで「ご飯をどうぞ~。」って頂けます。
ご飯は1人2杯~3杯は食べれるんじゃないでしょうか。

 

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これが頂いたご飯です。
ふっくらと美味しそうに炊き上がっています。
オコゲの部分が焼きおにぎりをした感じになっています。
軽いせんべい状態かな。
オコゲが好きな人にはたまらないでしょうね。

 

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御飯です。
苦瓜と沖縄豚・鷹ケ峰とうがらし鍋、白飯・香物です。
定食風にまとめてみました。
さっきの沖縄豚は鍋の中でこんな感じになりました。
いいお味をだしていました。
鷹ケ峰とうがらしは大型のとうがらしで食べても辛くないのが特徴です。
とうがらしは煮たり、焼いたりして食べるのが一般的ですがこのとうがらしは網で素焼きにしてそのまま食べるのが一番美味しい食べ方だそうです。

 

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菓子です。
黒葛もちです。
黒砂糖の葛もちです。

 

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アップで撮りました。
〆の料理でした。
ご飯を沢山食べてお腹がいっぱいになっているにもかかわらずペロッて食べちゃいました。
甘すぎず美味しく頂けました。

 

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今日のメニューです。
特別に書いて頂きました。
メニューは日によって変るのでこれと同じ料理が出るとは限りません。
その日、その日の旬の食材を仕入れて料理するからです。
それと秋山さん自身も日々、日々、進化されているからだと思います。

 

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お店にあったハガキ大のパンフレットです。

 

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少し離れてお店全体を撮ってみました。
緑が多いですよね~。
屋根の上に煙突が見えます。
このあたりは冬場は寒いそうです。
京都もここらあたり迄くると冬場は雪も積もるそうです。
冬場に煙突の工事をされたそうでそのときは雪でなかなか工事が進まなかったとか。

 

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入口方面を撮りました。
こんな感じでお店に入っていきます。

 

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門のアップです。
ここからお店の中に入っていきます。
左手に暖簾が見えます。
暖簾をくぐるとお店です。

 

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門をくぐったところです。
左手に暖簾が見えてます。

 

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入口を入って右手に待合部屋があります。
ここでお茶を頂いてしばしの間寛ぎます。
レトロな感じがいいですよね。
豚ちゃんの蚊取り線香があったり、なにげにウチワがあったりして雰囲気があります。

 

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ちょっと別アングルで撮りました。
電気器具を見て下さい。
こういうのを見るとグッてきてしまうんですよね。
この電球なら夜はこの部屋にあった雰囲気のある色を出すと思います。
見て見たいですね~。
それも冬場がいいかも。
囲炉裏に火が入ってバチバチとかシュ~とか音がして本当の贅沢が味わえるかも。
時計もレトロです。

 

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待合室から料理を食べに行くときに通る通路です。
奥を突き当たって右手がカウンターになります。
この通路も雰囲気がありますよね。

 

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奥から入口方面を撮りました。

 

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今回プレは車で行きました。
駐車場があることは知っていましたので。
駐車場は4台分あるみたいです。

 

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この人がオーナーの秋山さんです。
笑顔が素晴らしいです。

 

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他のメンバーが撮っているところを手前からパチリと。

 

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そしてお世話になった皆さんを撮らせていただきました。
帰るときには全員で入口でお見送りしていただきました。
本当に美味しい料理と会話とサービスをありがとうございました。

最後はお店の外まで出てもらってお見送りまでしていただきました。

ここは人気が出て予約無しでは行けなくなるでしょうね。
がんばって時間を作ってまた行かないと。

そのときはまた宜しくお願い致します。
カメラ小僧の一団の1人より。

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