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2010年1月18日 (月)

居酒屋 「魚しんのすけ」

店名:魚しんのすけ
カテゴリー:居酒屋

住所:愛知県名古屋市中村区名駅2-36-5
電話:052-583-0577

営業時間:17:00~23:00
定休日:日曜・祝日

HP:

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今日は魚しんのすけに行ってきました。
名古屋グルメツアーで行ったお店です。
このお店は名古屋で超人気のお店らしく名古屋在住の友人が予約しておいてくれました。
予約無しでは入れないとのことで。
嬉しいですね~。
さて、どんな感じなんでしょうね。

 

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お店の看板です。
趣のある木の看板ですよね。
達筆な字で「魚しんのすけ」って書いていますよ。
空が寒そうでしょ。
ぶるぷる。
この日も寒かったですよ。
名古屋は意外と寒いと感じた一日でした。

 

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磯魚
鯛めし
これが名物料理だそうです。
美味しい魚が食べれるそうです。
期待に胸が膨らみますね。

 

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店前にあった提灯です。
オリジナルの提灯ですね。
店名の「魚しんのすけ」って書いてますね。
これに火が灯ればいい感じで照らすんでしょうね。

 

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お店の概観です。
上はコンクリートの打ちっぱなし、下は濃い色の木で構成されています。
ドアは薄い色の木製タイプです。
そして右手にもみじがありますよ。
ここはライトを上手に配置していい雰囲気をかもし出していますね。

 

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入口のドアにちよっとした小窓があります。
ここに店名の「魚しんのすけ」って言う文字と各印がありましたよ。
お洒落ですよね~。
予約しているにも係わらず思わず覗き込んでしまいましたよ。(笑)
ちょっとした遊び心ですね。

 

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お店の入口です。
木の扉がいい感じです。
右手にはもみじが。
和食のお店って感じが出ていますよね。
さあ、入店しましょう。

 

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本日の夜の部の2軒目です。
さっきのお店でしこたまビールを飲んだのでここでは焼酎からのスタートです。
やっぱり芋ですよね。
芋は4種類用意されているようです。
・五代目和助(鹿児島) 550円
・夢鏡(鹿児島) 550円
・紫(種子島) 550円
・小鹿(鹿児島) 500円

鹿児島県のお酒ですよね。
さて、どれにしまょうか。

  

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今回は飲んだことがない焼酎の夢鏡(鹿児島)550円にしました。
勿論、ロックで頂きます。
芋の香りが強く、芋好きにはたまらないお味です。
芳醇で深みのある味わいが楽しめますよ。
さあ、何を食べましょうか。

 

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席に着くと最初に七輪が登場します。
ん?
って思っていると、どうやら、突き出しをこの七輪で焼くようです。
寒い体が暖まります。
一番先に手を焼きましたよ。(笑)

 

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このイカが突き出しとして登場しました。
この量で2人分です。
醤油に漬けられておりこのまま網に乗せていく訳ですね。

 
 

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こんな感じに網に乗せて焼いていきます。
醤油の香ばしい匂いがしてきますよ。
話に夢中になっちゃったら焦げちゃいますから注意して焼かないとね。

 

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段々と焼けてきました。
もう、食べごろですね。
ハフハフ言いながら食べました。
ん~、これは焼酎と言うよりは日本酒だな。
次は日本酒にしょうっと。
で、何をオーダーしましょうか。

 

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この日のメニューです。
日によって入荷できる食材が違うんでしょうね。
それによってメニュを書いていると思われます。
今日の新鮮ネタは何かなっ。

 

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芋焼酎も飲み干したので次は日本酒に変更です。
最初はこのお酒です。
特別純米酒
辛口
惣誉(そうほまれ) 小が500円 大が950円です。

栃木県の惣誉酒造株式会社のお酒です。
最良の酒米をもって最高の酒を追い求める。
蔵人たちが熟練の技と心で慈しみながら
その息づかいに耳をすませ、目をみはり
伝統に学び新しきを採り入れて醸す。
地の酒、日本の酒、惣誉(そうほまれ)。
酒好きにはたまらないお酒ですよ。

 

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勿論、惣誉(そうほまれ)大950円をオーダーしましたよ。
米の旨みが口中に広がる通好みのお酒です。
器も渋めの感じが良いですね。

 

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米そのものの旨みが幅のある風味を醸し出しています。
辛口ですが辛さを感じさせない純米酒です。
山田錦で醸されており、精米歩合は60%となっています。
飲めば飲むほどその旨みが口の中に広がっていきます。
このお店のように上質の魚料理と一緒に飲むとその奥の深さが更に広がり至福の味を楽しみことができます。
とっても良いお酒です。

   

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ちょうど七輪があるので何か焼き物でも注文しょうと思いメニューに目をやると。
ひいか、穴子、まぐろのほほ肉、しいたけが各900円でありました。
なら、
まぐろほほ肉900円が一番美味しそうかなってことでオーダーしました。

 

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色鮮やかなほほ肉です。
美味しそうですね~。
これも少し醤油で下味が漬けられています。
では、焼いていきましょうか。

 

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こんな感じで出来上がりです。
話に夢中になって焼きすぎ感がありますね。
でも、美味しいですよ~。
日本酒ともバッチリ!!
いい感じで食べる事が出来ました。

 

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そして、刺身は絶対に外せないと思ってメニューを見ていると。
・鯵、天然ほたて は 900円
・さざえ、うに、金目鯛、寒ぶり、めじまぐろ は 1,200円

・ぶりとろ、真鯛、ひらめ、とろ は 1,500円
となっていました。
でも、色々と食べたいですよね。
なので、おまかせで盛り合わせにしてもらうことにしました。

 

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わさびは本わさびですよ。
すりおろしです。
嬉しいじゃないですか。
美味しい刺身には美味しいわさびと醤油は必須ですもんね。
思わずわさびだけを食べましたよ。
ワオっ。
涙が出そうですが新鮮でとっても美味しいですよ。
これは美味しく刺身が頂けそうです。

 

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白えびです。
富山県で取れる魚です。
生は傷みが早く富山周辺でしか食べれない魚です。
私もこの白えびと蛍烏賊が食べたくて富山まで遠征していたものです。
その白えびがこの名古屋で食べれるとはビックリしてしまいました。
そう言えば昔のテレビの番組で東海北陸道が全線開通して物流がスピーディになり百貨店の目玉商品として生の白えびを販売するっていうのを見たことがありました。
そっか、名古屋は生の白えびが食べれるエリアになっていたんですね。
これは凄い事ですよ。
味わって食べないと。
この食材は何もつけないでそのままで食べるのが一番だと思います。
食べてみると白えび独特の甘い味が口いっぱいに広がります。
この味がしろえびの醍醐味なんですよね。
今日、この醍醐味を味わえるとは考えてもみませんでした。
大感激の一品だったのは言うまでもありません。
これが食べれると言うことは名古屋の人は幸せ者ですよ。

富山の白えびを食べた
万両の日記はここで。
かねやの日記はここで。

 

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めじまぐろです。
めじまぐろとは黒鮪(くろまぐろ)の幼魚のことです。
漢字で書くと若魚(めじまぐろ)なんですよ。
「わかい」、「さかな」って書くんですね。
さて、めじまぐろですが、色艶がいいですね~。
脂がのっていて美味しそうですよ。
ワサビを刺身の上に乗っけて醤油にほんのちょっとだけ漬けていただきます。
わおっ。
いい感じですね~。
激旨です。
いい素材を使っていますね。

 

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金目鯛です。
目が金色に光輝いて体の色が赤いので金目鯛と呼ばれている魚です。
旬は冬の魚です。
ちょうど今ぐらいですね。
伊豆半島での漁獲高が多いんですよ。
漁獲高が減少してきており地産池消の影響で価格の高騰、流通の減少が続いているようです。
東京では見かけますが、関西ではほとんど見ない魚です。
名古屋には出回っているんですね。
さて、食べてみると、身が柔らかく脂も乗っており美味しいですよ。
金目鯛やりよります。
名前通りに金賞をあげます。

  

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ひらめです。
言わずと知れた高級魚ですよね。
有眼側が体の左側にあり、「左ヒラメに右カレイ」とも言いますよね。
これは見た目からして美味しいのが分かっちゃいました。
ぷりぷり感としっとりとした色艶が物語っています。
作り置きをして乾いた感が全然ないですから。
食べてみるとやっぱり。
美味しい!!!!!!
最高ですよ。

  

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鯵(あじ)です。
古来から日本人に親しまれてきた魚です。
この食材は色んな食べ方がありますよね。
一夜干し、タタキ、アジのフライ、小アジの丸揚げ、アジの南蛮漬け、アジの天ぷら、〆サバ、鯵の昆布〆、なめろう....
あげだしたらきりがありませんね。
最近ではブランド魚として「関さば」「関あじ」としても有名です。
地元で食べようと思いましたが1匹まるごとオーダーしないと駄目だったので諦めました。
大きかったので食べきれないって思ったからです。
鯵は大好きな魚なんですよ。
〆サバ、南蛮漬けなどよく食べています。
この鯖は見た目からして美味しいって呼びかけています。
食べてみると絶品、とっても美味しかったです。

  

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天然ほたてです。
肉厚のほたてですよ。
焼きも良いですが、生も美味しいですよね。
ほたての食感って好きなんですよね。
食べてみると口の中に海が広がりますよ。
ラッコになった気分になれます。(笑)

 

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ぶりとろです。
ぶりの一番脂の乗った部位です。
言わばぶりの大トロなんですよね。
写真からも脂の乗りぐわいが一目瞭然です。
この脂で醤油もはじいてしまいそうな勢いです。
これも美味しそうですね~。
食べると、至福のひと時が訪れますよ。
もう口の中が最高に幸せな状態になちゃいます。

 

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美味しい日本酒を飲み干してしまたので次にこのお酒をオーダーしました。
特別純米酒
独楽蔵(こまぐら) 小500円 大950円です。

福岡県久留米の株式会社杜の蔵のお酒です。
良質の水が流れる筑後川と広大な穀倉地に実る稲に恵まれた地域です。
1898年より創業、この地に1920年に移転して現在に至っています。
この蔵元は「旨い酒は造るものではなく慈しみながら育むもの」との考え方を持って商品に愛情を込めて造って世に送り出しているそうです。
このお酒が美味しくないはずが無いですよね。

 

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独楽蔵(こまぐら)大950円です。
これも山田錦で精米歩合は60%のお酒です。
涼しげでほのかな香りが漂い、なめらかな口当たりのお酒です。
刺身にはもってこいのお酒ですね。
これもイケますよ。
いや~、幸せですね~。

 

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たら白子1,200円です。
鮮度が命のデリケートな食材ですよね。
今がまさに旬の食材なのです。
オーダーしない訳にはいきません。
湯通しされてポン酢の中に鎮座しています。
天ぷらにしても抜群に美味しいのですが今回はお刺身で頂きます。
食べてみると濃厚な白子の味と食感が口の中を駆け巡ります。
もうたまりませんよ。
白子好きな人には絶対にオーダーして欲しい一品ですね。
大満足です。

 

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店内の風景です。
カウンター席の奥から入口方面を撮っています。
お店は入って直ぐカウンター席になっています。
一枚板のカウンターが木の厚みがあり落ち着いた雰囲気をかもしだしています。
木目がスポットライトに照らされていい味わいを出していますよ。
椅子は黒で座り心地もよく寛げました。

店内に入って落ち着いてから入口横を見ると、えびすさんの笹があるじゃないですか。
一緒に行っていた人に、
「あれ?」
「名古屋にもえびすさんがあるの?」って聞きましたよ。
するとお店の人が「今宮戎です。」って答えてくれました。
おおっ。
名古屋の人でもえびすさんを信仰しているんだって。
ちょっぴり感動したりして。
で、もう少し聞いてみると。
昔、関西で修行していたとか。
なるほど、そう言うことかって納得してしまいました。
そこで関西風の味付けと関西風の考え方をマスターしたんでしょうね。
名古屋の有名店にえびすさんがあるなんてビックリしましたから。

 

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カウンターの奥は調理場になっています。
店主さんがここで腕を振るわれていますよ。
木がふんだんに使われた店内は落ち着きます。
反対側の奥はテーブル席となっていました。

魚しんのすけさん。
今回は本当に良いお店に連れて行ってもらいました。
感謝、感謝です。
実は私は大の魚好きなのです。
子供の頃から美味しい魚を食べていました。
色々な処で食べてます。
美味しいよって言われて行ったお店も数知れず。
雑誌やテレビで調べて行ったお店もあります。
美味しいって言われているお店でも落胆する事が多いんですよね。
え~、これが美味しいのって首を傾げる事もしばしば。
本当に美味しい魚が食べれるお店は限られていると考えています。
その限られたお店の内の1軒がこのお店だと思います。
いい素材を使って調理されていると。
いや~、大満足しました。

残念なのは余りの人気店の為に時間制限があり2時間しか滞在できない事です。
まあ、客商売なのですから時間制限付きと言うのは仕方がないとは思います。
ですが、じっくり腰を据えて美味しい料理とお酒を心いくまで楽しみたいものです。
今回もここまでの料理で2時間が過ぎてしまいました。
次に焼き物、鯛飯し、デザートと食べ進みたいと思っていましたが時間切れです。
やはりもう1時間は欲しいですね。
2時間では物足りないです。
その点のみが残念でした。
お店の方がこのブログを見られていればその点をご考慮願いたいものです。

最後にこのお店を何時ものように食べログで調査してみると。
全国でTOP500に入っています。
そしてレビュー数は40件となっています。
これは凄いですね。
やっぱり超人気店だったんですね。
美味しい魚料理を食べるならここなのでしょうが、気軽に入れてゆっくりと食事を楽しみたいですね。
人気店なので仕方ないでしょうが。
現段階で食べに行くのなら予約をして時間配分を考えて効率よく食べるしかないですね。
 

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